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東御市舞台が丘整備事業完成


撮影:北島治


「旧庁舎を立て替えるのではなく、既存の4棟を残し、一部解体・新築棟(庁舎の一部+新図書館+回廊)を挿入することで、一体的なシビックセンターの中核施設とする」ことが実現した。設計はアプル総合計画事務所。近田デザイン事務所は2010年から照明デザインに関わり、太陽電池を使った街路灯のデザインなど省エネであるばかりでなく、市民の楽しみを豊かにする空間づくりをめざした(担当:野澤)。
 

2014/3/xx