2022年11月13日

一般社団法人 日本建築美術工芸協会賞(aaca賞)最終公開審査

10月5日の1次審査、2名以上の審査員によって現地審査された14作品の2次審査が11月13日建築会館ホールで行われ、aaca賞一点、芦原義信賞(新人賞)一点、優秀賞3点、奨励賞三点、特別賞一点、美術工芸賞一点、美術工芸賞奨励賞一点が選ばれた。
審査委員長:古谷誠章(建築家)、副委員長:可児才助(建築家)委員:岡本賢(建築家)、川上喜三郎(建築家・彫刻家)、斎藤公男(建築家)、近田玲子(照明デザイナー)、東條隆郎(建築家)、藤江和子(インテリアプランナー)、堀越英嗣(建築家)、宮城俊作(ランドスケープアーキテクト)、米林雄一(彫刻家)

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