北米照明学会賞受賞
近田玲子デザイン事務所は、立教学院聖パウロ礼拝堂改修(改修設計:マナ建築設計室)、湘南C-X B街区(建築:日建ハウジングシステム)、東雲のタワーマンション(大林組+南條設計室)の3つのプロジェクトで、2015年北米照明学会賞「Award of Merit」を受賞しました。 立教学院聖パウロ礼拝堂は1963年に建てられた建築家アントニン・レーモンド氏による設計で、コンサートや礼拝、中学生・高校生の授業など、使用目的に応じた明るさを確保する改修を行いました。 湘南C-X B街区は「我が家」を感じさせる光を作りました。 東雲のタワーマンションは「迎える光」をテーマにゆとりある共有スペースの光でくつろぎと豊かさをつくり出しました。 |
2015/5/12 |