| 2019年03月09日 | 門司港駅舎ライトアップ点灯式
鉄道駅として初の国の重要文化財に指定された門司港駅舎が、６年以上に及ぶ保存改修工事を終えて3月10日にグランドオープンするのを前に、9日ライトアップの点灯式が行われた。近田玲子デザイン事務所は1914年（大正３）の創建当時の姿に復元された駅舎内の照明（建築：JR九州、文化財建造物保存技術協会）と、建物外部のライトアップ（事業主：北九州市、門司港レトロ地区ライトアップ照明設備電気工事：アプル総合計画事務所、近田玲子デザイン事務所・担当：高永）を手がけた
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