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光のシンフォニー「ライティング・オブジェ」の近田玲子の作品

12月8日から1月12日まで東京国際フォーラムのロビーギャラリー、ガラス棟入口に展示されている。

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「7月24日通りのクリスマス」の上映始る

妄想のリスボン（実は長崎）を舞台にした、ダメな主人公（中谷美紀）と 大沢たかお演じる照明デザイナーのさわやかな恋ものがたりに、近田玲子デザイン事務所は施工例写真や仕事にあたって製作した模型（宇部市：ロンド）などの資料提供で協力した。（監督：村上正典／脚本：金子ありさ／原作：吉田修一）

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ミキモト・クリスマスイルミネーション

高さ10mのモミの木が植えられた本店プラザは、3分間の音と光のショー（企画：ミキモト）を見ようと、たくさんの人で賑わっている（土曜日、日曜日、祝日の夕方4:45〜5:30を除く）。今年のテーマはPlanets。ショーの合間には「好きですー」と言うと人形のほほがぽっと紅く染まるしかけが楽しめる。12月25日まで。

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光都東京・冬華2006

12月中旬〜1月初旬にかけて、東京駅、丸の内、東京国際フォーラムを中心としたエリアに新しくスタートする年末イベント（総合プロデュース：仁木洋子）に、光のオブジェ招聘アーティストとして出品。

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埼玉県広告審議会に委員として出席

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環境省・光害「光のまちづくり」第２回委員会に委員として出席

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根津神社

根津神社は日本武尊が千駄木の地に創祀したと伝えられる古社である。現在の地への遷座３００年を記念した大祭に合わせて進められていた境内の照明改修工事では、都心に残された「暗さ」を慈しむ光をデザインした。

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幕張べイタウン「グランパティオス公園東の街」、「パティオス・グランエクシア」、「パティオス・グランアクシブ」の記録集編纂開始

photo © (株) エスエス東京


photo © (株) クドウフォト

「住宅で都市をつくる」を理念に、良質な都市デザインとしての街並と快適な住宅を形成してきたこの事業も、1991年の設計スタートから約15年間を経て、ようやく一つの節目を迎えた。

景観と共用部の照明は、眩しさを排除した建物内の柔らかな光の集積で夜景観を形づくることを基本に、各住棟のエントランスに特色を持たせ、変化のある夜景とした。

（計画設計調整：都市環境研究所、設計：SKM設計計画事務所、日建ハウジングシステム、南條設計室、久間建築設計事務所、大林組設計部、浅沼組設計部、上山良子ランドスケープデザイン研究所、カラープランニングセンター、クリマ、近田玲子デザイン事務所）

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さいたま新都心連合大学で講演

テーマは「光を知る、光を読む、光をつくる」

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環境省・環境の街作り光部会に委員として参加

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北米照明学会グッドデザイン賞受賞

東雲キャナルコート（都市再生機構ほか）が北アメリカ照明学会のグッドデザイン賞（Award of Merit) を受賞した。

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大津市景観審議会に委員として参加

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北米照明学会優秀賞受賞

九州国立博物館（設計：菊竹・久米設計共同体）が北アメリカ照明学会の優秀賞（Edwin F. Guth Memorial Award for Interior Design / Award of Excellence) を受賞した。

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北米照明学会デザイン貢献賞受賞

埼玉県立武道館（設計：松田平田設計）、豊田市の都市照明（設計：石本建築事務所、黒川紀章建築都市設計事務所）、Ajinomotoグループ高輪研修センター（設計：久米設計）が、北アメリカ照明学会のデザイン貢献賞（Section Award) を受賞した。

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熊本大学工学部まちなか工房で「光のまちづくり」について講演

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川崎市都市景観審議会に専門委員として出席

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豊島区医師会館竣工

夜間ほとんど使われないことから、建物外側の西陽よけアルミパンチングスクリーンの開口部に、ランプ寿命が長く消費電力が少ないLEDを設置して、形や大きさの異なる窓の形を楽しむと同時に、防犯に役立つ明かりとした。（設計：山本・堀アーキテクツ）