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東京電機大の建築学科で講議 |
2005/06/28 pagetop |
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川崎市まちづくり審議会に委員として出席 |
2005/06/27 pagetop |
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「東雲キャナルコートCODAN」平成16年度照明普及賞受賞 |
2005/05/27 pagetop |
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大津市景観審議会に委員として出席 |
2005/05/26 pagetop |
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中央工学校「STEP UP SEMINAR-光のデザイン」講演 |
2005/05/24 pagetop |
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早稲田大学芸術学校「建築学特論-景観と照明」授業 |
2005/05/19 pagetop |
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株式会社リーテム東京工場竣工
東京・城南島にリサイクル工場が完成した(設計:O.F.D.A.アソシエイツ)。ロケット発射台のような破砕機やベルトコンベアーを彩る光の計画が、基幹産業への発展を予感させると同時に、ゴミ処理施設=汚いというイメージを一変させる役割を果した。
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2005/05/12 pagetop |
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東雲キャナルコート6街区、景観照明完成
2003年完成の1・2街区、2004年完成の3・4街区に引き続き、2005年春に5街区のアパートメンツ東雲キャナルコート(設計/設計組織 ADH+WORKSTATION)、6街区(設計/スタジオ建築計画+山本・堀アーキテクツ)が竣工した。
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2005/05/** pagetop |
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府中駅南口再開発計画「くるる」竣工
シネマ、レストラン、ファッションショップ、マーケットなどが入っている5階建て商業施設の共有スペースの照明を手がけた。商業施設としてのにぎわいのある光と同時に、駅前を形作る環境照明としての配慮が求められた。(設計統括:都市環境研究所、建築設計:日本設計)
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2005/05/** pagetop |
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RAY5 完成
2003-2005 年の近田玲子デザイン事務所の仕事をまとめた作品集が出来上がった。3年前のRAY4と比べるとLEDが照明光源として使えるようになり光の世界が一段と広がってきたことを実感する。初めて点灯した時の、あの至福の満足感を求めて、所員一同気持ちを新たに、新しい光のテーマを追いかけていきたい。
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2005/05/** pagetop |
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愛知万博開幕
アイルランド館(プロデュース:アサツーディ・ケイ、建築設計:環境システム研究所+菊竹請訓建築設計事務所)の中央には、国外に持ち出すのははじめてという、高さ7mにもなるキリスト教とケルト文化が混ざりあった巨大な石造りの十字架のレプリカが5基展示されている。この5基の十字架が置かれている広場には、直径10mのドーム天井がつくられ、青空〜雲〜雷雨〜雨上がりの虹〜夕暮れ〜月明かり〜夜明けと変化するアイルランドの空が映し出される。この空の変化に合わせ、十字架を浮かび上がらせる光の色と明るさをプログラムした。
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2005/03/25 pagetop |
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台湾・宜蘭縣議場、縣史館
台北から急行で約1時間。扇型の縣議場と丘の中にすっぽりと埋め込まれた縣史館。
宜蘭縣の県政中心の施設として、2004年7月に竣工した。隣接する縣庁舎と共に緑や水に溢れた中央広場を囲む。建築設計は象設計集団。 |
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空飛ぶランタン
台湾・平渓鎮の天燈祭に行った。火を灯したランタンがふわふわ漂いながら空に消えていく光景は圧巻。
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2005/03/** pagetop |
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豊田市の光の都市軸をつくる点灯プログラム
近田デザイン事務所が手掛けた、豊田大橋、豊田スタジアム、豊田市駅につながる一連の照明を光の都市軸と位置付け、点灯プログラムを計画した。例えば毎正時には都市軸の光がブルーになる。
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2005/02/** pagetop |
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埼玉県景観審議会
埼玉県景観審議会に委員として出席
美しい景観モデル地区の選定についての討議をおこなった。 |
2005/02/18 pagetop |
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川崎市都市景観審議会専門部会
川崎市都市景観審議会専門部会に委員として出席。
都市景観形成予定地区を現地視察の後、景観形成方針についての討議をおこなった。 |
2005/01/31 pagetop |
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新年にあたって
12月末から近田玲子はイタリアのベネツィアで冬休みを過ごした。毎日満ち潮を挟んで4時間サン・マルコ広場は水浸し。観光客は幅1mほどの渡し板の上をぞろぞろと歩くしかない。15年前はすのこ程度で済んだのが今や高さも40センチは必要になった。サン・マルコ広場だけでなくベネツィア中の道路の至る所に水が溢れている。深い所では25センチ。長靴がなければびしょぬれだ。ドブや汚水が流れ込んでいるかも知れないので何が何でも濡れたくない。お店の入口にはがっちりしたステンレスの板がはめ込まれ水が店内に入るのを防いでいる。それでも店員は毎朝どこからかしみ込んだ水のしまつに追われている。どの家にも床から40センチ位の高さに排水ポンプが取り付けられていてあちこちの家から道路に水が排出される。すっかり水が引いた後も湿った生臭い匂いがたちこめる。
日本だったらとっくの昔に水辺に防潮堤を作っているところだろう。美しい水辺の景色を守ることと自然の脅威のはざま。ベネツィア市民はこの難問をどう解決するのか。地球温暖化と地盤沈下。日本にも様々な影響が出始めている。容易ならぬ事態である。地球人の一人として私に出来ることは、エネルギーをこれまで以上に大切に使う設計をすることだ。 |
2005/01/** pagetop |
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