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3月20日から花の開花に沿って一ヶ月に渡り、菜の花、染井吉野、八重桜と花の特徴を生かした光のしつらえで訪れる人を魅了した(主催/東京都公園協会、協力/マーチン・プロフェッショナル・ジャパン、東京舞台照明、小林電装)。 今年初めて菜の花のライトアップを開催したことから、三百年の松、お伝い橋など各所に菜の花の黄金色を隠し味に使った。 都立浜離宮恩賜庭園・春のライトアップ開催には、「尾瀬の四季」「淡彩の富士36景」などの画集で有名な水墨画作家、久山一枝氏に特別に描いてもらった12種類の花とうろうの絵が、気品あるたたずまいを添えた。