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”街の回遊性を高める” をコンセプトに、2018年から3年間にわたり整備を進めてきた門司港レトロ地区の夜間景観照明の最終年度分の工事が完成した(担当:高永祥、企画:北九州市、夜間景観共同設計:アプル総合計画事務所)。「ノーフォーク広場」「サイクリングロード」「関門海峡ミュージアム」「三冝楼」など門司港を代表する観光名所に数々の活気ある光が加わった。