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近田玲子が副代表理事を務める景観デザイン支援機構(TDA)の第16期−6回目の拡大運営委員会が開催された。会議では「都市景観全体を支配するデジタルサイネージをどう考えるか(仮)」について議論が白熱し、代表理事の国吉直行氏の企画で9月ごろにシンポジウムを開催することになった。また、韓国から約20名が来日して10月に開催される予定の「日韓都市デザイン交流会2022」の企画案が理事の倉田直道氏より発表された。